ネタバレ含みます。
物語の加速の仕方が恐ろしく早い。
サーキットっぽく例えるならば
・シケインをゆっくりとまわった(上巻)
・最終コーナーを抜けて、段々と速度を上げTOPスピードになりつつある(中巻)
こんな感じだろうか。
勿論下巻はTOPスピードでただ突き抜けるのみ。
全ての物語は前哨に過ぎない。
「戯言シリーズ」で前置きが終るのはネコソギラジカルから。
それ以前の全ての物語は前置き、問題文にしかならない。
膨大な問題文から西尾維新氏が作り上げた答え。
それが明らかになっている。
最終巻「ネコソギラジカル 青色サヴァンと戯言使い」
このサブタイトルの意味が、これを読めばようやく分かる…
また、中巻を読む前にこのサイトを見ておくと勉強になるかも。
ってか、自分は中巻見た後だけど「へ〜」と言ってしまった。
何をやってるんだ自分はorz
≪戯言シリーズ≫基礎ガイド (TOPページ)
ネタバレ防止のために追記に書きます
「本書はいわゆる空回りの、空転の物語です」
まぁ、全体からみりゃ空転なんだろう。
でも、凄い中身が濃い。
読みながら
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
って叫びたかった。
出夢がまず死亡。
最後に意味深な台詞を残して死んでくれます。
どうせだったら、嘘ついてくれればいいのにねー
速攻で萌太死亡しちゃうし。
でも、死に方格好良かった。
実際に闇口を見たのかは分からないけど、妹の為に我が身を引き、
笑って死ねるそんな最後。
「死神」にふさわしくない死に方だけど、「男」としては素晴らしく格好良すぎ
で、いーちゃんは敵を裏切らせようとあの手この手で交渉。
絵本さんをまず裏切らせ、次は右下るれろ。
でも、手の内を読んだ狐が先に戦争を終結させちゃうと。
で、なんだかんだあって…
零崎人識復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
橙なる種=女性説よりも、滅茶苦茶盛り上がった
その後いーちゃんとの掛け合いがまた面白いし…
で、最後に滅茶苦茶重要な台詞残して中巻終わりと。
めっちゃくっちゃ気になる。
請負人は?橙なる種は?ってか魔女が魔女たる所以は?
七々波とかマンションの住人が出てくると予想する!
だって、生き返ったぐらいだもんね。人識が。
「零崎双識の人間試験」で「零崎一識、不合格」って書いてあったのに…
あ、別に双識は常日頃から一識の事を不合格とかって言ってたから
死亡って訳じゃないのか。もっと早く気付けばよかったorz
ネタバレするなあああヽ(`Д´)ノ
早いの?
癶(・e・ )癶 飛行中